【送料無料】さんじゅう丸 1kg(充填時) 秋植えじゃがいもの種芋【種芋】じゃがいも ジャガイモ じゃが芋 種芋 種いも たねいも アンデス赤 秋植え 野菜種芋 さんじゅうまる 秋植え馬鈴薯 秋馬鈴薯 ばれいしょ 秋じゃがいも 秋じゃが芋

【PVP登録品種=品種名=さんじゅう丸/登録番号=第21864号/輸出制限あり=海外持出禁止】「収穫量が多く」、表面の凹凸が少なくなめらかで「外観が良く」、「病気に強い」と3つの優れた特徴を持った「さんじゅう丸」です。

また、サイズも大きくなります。

やや粘質で煮崩れしにくいので、煮込み料理に向いています。

肉じゃががオススメ。

さんじゅう丸は、春秋二期作が可能な品種です。

【秋植えじゃがいもの特徴】秋植えじゃがいもは、8月〜9月に植え付け、約3ヶ月で収穫が出来ます。

春植えに比べて収穫量や大きさは落ちますが、芋のでんぷん価が高くなり、ホクホク感が増します。

秋植えは暑さで腐敗しやすいので、切らずにそのまま植え付けます。

【代表的な秋植え品種比較】デジマ:晩生で多収穫。

皮がやわらかいので、皮ごと調理可能。

秋作はやや粉質でポテトサラダがオススメ。

ニシユタカ:中生で粘質で煮崩れしにくいので、煮物向き。

カレーやおでんがオススメ。

さんじゅう丸:中晩生で大きく多収穫。

やや粘質で煮崩れしにくいので、煮物向き。

肉じゃががオススメ。

アンデスレッド:中晩生で多収穫。

ホクホク系で粉質で崩れやすく、じゃがバター、コロッケやポテトサラダにオススメ。

内容:1kg(充填時)※特性上、少しづつ水分が蒸発し軽くなっていきます。

※芋の大きさは選べません。

大小MIXになります。

※種芋です。

食用ではありません。

※お届け時に芽が伸びていることがありますが、植え付けには問題ありません。

※高温期につき腐敗する場合がありますので、到着後速やかに通気性の良いところに移してください。

※秋じゃがいもは夏場は芽が動きやすいのですが、芽かきをするとそこから芽が出ないことがありますので、このまま植え付けてください。

【育て方】■植え付け芽がよく出ている方を上にして、7〜8cmほど土をかぶせます。

株間は25cm程です。

プランターの場合は、深さ30cm程の深めのものを選びます。

■肥料地植えの場合は、元肥として、窒素・リン酸・カリが8:8:8などの化成肥料※pHは5.0〜6.0が良いです。

pHが高過ぎると、そうか病にかかりやすくなる為、石灰の施しすぎ(1につき50gまで)に注意します。

プランターの場合は、市販の野菜用の培養土に元肥が含まれているので、肥料を足す必要はありません。

■追肥1回目は、芽かきのタイミングで行い、2回目はつぼみが付いた頃に行います。

■芽かき芽が10cmほどの高さまで生長したら、状態の良いものを1〜2本残します。

■土寄せ・増し土芋が日光に当たると緑化し、品質が劣化したり、ソラニンという毒素が増えて食べられなくなる原因となります。

また、増し土を行うことで大きなイモが生育するスペースを作ります。

・1回目芽かきや追肥と同じタイミングで行います。

株の根本に新しい土を5cm程足します。

・2回目つぼみがつき始めたら2回目を行います。

株の根本に新しい土を10cm程足します。

芋が土から出ないようにしっかりと足します。

■収穫花が咲き終わると、茎や葉が黄色く枯れ始めますので、収穫します。

※じゃがいもの芽や、緑色に変色した実の部分は、ソラニンという有毒アルカロイドを含むので注意が必要です。

※収穫後のじゃがいもを日当たりの良い場所にずっと置くと緑化するので、日の当たらない場所で保存します。

種芋の中には品種や生産地などにより下記の症状が見られることがありますが、いずれも生理障害で病気ではなく、そのまま植え付けても生育には問題ありません。

※タネイモの表面にシワがよっている。

※切った内部に空洞や黒〜褐色の斑点がある。

※表皮が緑色がかっていたり、黒〜褐色の斑点やシミのようなものがある。

※表皮にメロンのようなネット模様や裂け目、爪の形をした切れ目がある。

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