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ほうじ茶峰錦　リーフ（茶葉）50g入り　一番茶棒茶使用　　国産　老舗

Item Number 17

商品説明名称ほうじ茶原材料名茶内容量 50g 賞味期限別途商品ラベルに記載保存方法直射日光を避け、移り香にご注意下さい。

販売者 (有)お茶の小酒井園新潟県上越市本町4丁目2−22ほうじ茶峰錦　リーフ（茶葉）50g入り　一番茶棒茶使用　　国産　老舗峰錦は一番茶の棒茶だけを使い上品に焙じています。

あまり熱すぎない熱湯で淹れて頂けると、甘く香ばしく召し上がれます。

アルミスタンドバッグを使用で賞味期限も6ヶ月です。

日本一長い雁木の街上越市高田では特に小酒井園のほうじ茶が好まれます。

大正・昭和の時代。

茶産地から遠く離れた雪国では二番茶三番茶しか入荷しなかったのでしょう。

町屋の人たちは、安価な番茶を煎って香りを楽しみ茶飲み話に花を咲かせ、雪解けを待ちわびたのではないでしょうか。

　今でも高田では、ほうじ茶を「番茶」と呼ぶ方が多いのはそこからなのかもしれません。

そして、そんなほうじ茶好きの高田で圧倒的な支持をいただいているのには訳があります。

それは、いつでも焙煎したての新鮮なほうじ茶、原料にもこだわり自家焙煎で焙じ立ての香り高いものを販売しているからなのです。

創業70年地元に愛された逸品焙じ立ての甘い香りは、他では味わえません。

急須で淹れることは、”SDG’S”なのです！低カフェインなので赤ちゃんにもどうぞ！水分補給には水筒に氷を入れて熱いほうじ茶、最高！ほうじ茶の本当の美味しさを知りたい方へ！小酒井園店長のコザカイです。

小酒井園のほうじ茶の入れ方はちょっと他店とは違います。

どのお店の入れ方を見ても　”お湯は、わかしたての熱湯で”とありますが、本当にそれでおいしく頂けていますか？小酒井園ではお客様にわかしたてではなく、飲んで火傷をしない程度の温度でと説明しています。

煎茶ほど冷まさなく結構ですが、ポットの温度設定を80℃でお願いします。

茶葉の量ですが、お湯の量で変わりますが大体コップ型の中型湯呑み2個分ですと大さじで3杯程度が適量かと思いますがこれもお好みで薄い方がいい方は2杯くらい濃い方がお好みの方は4杯くらいと、それぞれ加減して下さい。

80℃程度のお湯を急須にそそいで、10数えるくらいでしょうか少し湯呑みに注いで色がついていたならそれぞれの湯呑みにつぎ分けをして急須の中にはお湯を残さないようにしっかりお湯を切って下さい。

このお湯をしっかり切ることで2煎目もおいしく頂けます。

小酒井園のこだわりは賞味期限にも現れています。

通常ほうじ茶の賞味期限は6ヶ月から1年で販売されています。

でも、小酒井園はほうじたてを販売しているのにもかかわらず4ヶ月を貫いています。

何故か、それはほうじ茶は香りが命だからです。

むかしに比べると包装資材も質がよくなり、防湿になっています。

でも、やはり香りだけはどんどん薄れていきます。

4ヶ月は自信があります。

なので、賞味期限は4ヶ月なのです。

あくまで香りの賞味期限です。

ほうじ茶の賞味期限は一般と同じで半年から一年くらいはぜんぜん平気です。

うっかり過ぎちゃったからどうする？なんて悩まなくて大丈夫です。

ただ、それは小酒井園が飲んで欲しい期間を過ぎているということだけは、感じて欲しいのです。

ほうじ茶は香りが命、小酒井園は決して作り置きはしていません。

ご注文を頂いてから、焙じます。

なので、なるべく小口でのご注文をお願いしています。

これが小酒井園のこだわりです。

焙じ立てをお送りいたしますので、ご注文頂いて、翌日もしくは翌々日の発送となります。